パッケージの印刷表現や仕様、コスト削減など・・・、セイサングラビアでは、パッケージに関するお客様の様々なお悩みを解決すべく、経験・ノウハウを活かしたご提案をしております。また、単にお客様からのご依頼内容をそのまま形にするだけではなく食品用パッケージ製作のプロとして「より機能性や利便性、耐久性などを向上させる方法」や「最新の素材や技術を活かした仕様」なども助言・提案させていただきます。

<事例1>小ロットでもグラビア印刷でキレイな仕上がり!

食品パッケージの印刷方法として「グラビア印刷」と「デジタル印刷」があります。セイサングラビアでは、自社にて「色の再現度が高く、耐久性も高いグラビア印刷」を行っています。グラビア印刷では金属を加工して版を作成する必要があり、初期費用面ではデジタル印刷刷より高コストとなります(大量印刷の場合はトータルで低コストになります)。そのため「グラビア印刷は小ロット注文できないよね?」と思われる方が多いのですが、セイサングラビアでは「小ロットでもグラビア印刷で作る方法」を提案させていただき喜ばれております。 

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<事例2>素材の選択・仕様の工夫でコスト削減!

食品のパッケージは、安全衛生面や内容物の保護・保管性能の面で、妥協は許されません。しかし、それらがクリアできてさえいれば、素材の選択やデザイン、仕様などの工夫で、製作コストを削減することも可能です。

<事例3>商品だけじゃない!現場でも使われている「フィルム」

製造現場や建設現場などのバックヤードや運搬時に、製品の一時的な保護や作業の効率化のためにも使用されています。

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